新型コロナウイルスの有効な薬は「アビガン」!薬の値段や作っている場所は?

引用元:https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59745

3月末になりだいぶ日中の気温が上がり、お花見のシーズンですが全世界で猛威を奮っている新型コロナウイルスが大きな話題になっています。

東京では今日だけで60人が感染したと言っています。

そんな中で、午後6:00から緊急ニュースで安倍総理が、新型コロナウイルスの有効な薬は「アビガン」や「ムレデシビル」と言っていました。

この薬について、どの様な効果があるのか?どこで作っているのか?値段はどうなのか調べて見ましたのでご紹介します。

新型コロナウイルスの有効な薬

新型コロナウイルスの有効な薬と言っていました、「アビガン」はどの様な薬と言いますと、アビガンは2014年に西アフリカに大流行したエボラ出血熱の治療薬として、使用されました。

発生原因はラクダとされていました。

引用元:https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/022601110/

エボラ出血熱にかかると致死率が50%以上と高く恐れられた感染病です。

今から、7年も前の事になりますが日本でも大きな話題になりました。

目や鼻などから出血した写真を見た時は、恐怖を感じたことを覚えています。

アビガンはどこで作っている?

新型コロナウイルスの有効な薬として、アビガンはどこで作っているか?ですが、富士フイルム富山化学で作っています。

富士フイルム富山化学は富士フイルムの100%の子会社であり医薬品を作っている会社です。

ここでは、医薬品関係の研究や開発、製造、販売をしています。

生産している工場は、千葉県山武市にある千葉工場、富山県富山市にある富山第一工場、富山第二工場があります。

富士フイルム富山化学の3工場のどこかでアビガンが作られているわけです。

工場の場所はこちら

日本の政府からの依頼で、国家予算からアビガンの大量生産をするように依頼を受けているかも知れません。

日本だけではなく、世界から新型コロナウイルスの治療薬として富士フイルム富山化学は注目を浴びています。

しかし、このアビガンは危険な薬で、妊娠している人には使えないと言われています。

動物実験では、妊娠している胎児に悪影響が出たと報告されています。

ウイルスを増殖させないために、抑制剤で影響が出てしまったのでしょうか?

医療関係者でないため、詳しくはわかりませんがどの薬にも、多少のリスクや副作用が有ることを忘れてはいけませんね。

有効な薬アビガンの値段は?

気になるアビガンの値段ですが、まだ未定のようです。

今までは、インフルエンザの治療薬として効かない時にアビガンを使用するか検討することになっていました。

今、日本は治療薬として新型コロナウイルスに効果が有ることが確認が取れ、今回安倍総理の緊急ニュースになった訳ですね。

アビガンは、エボラ出血熱の治療薬として200万人分を国で備蓄しています。

この薬は、中国ですでに使用されており効果が出ていると報告されています。

中国で使用して効果が出ているのであれば、もう少し早く、日本でも治療薬として使用して欲しかったと思うのは私だけではないと思います。

新型コロナウイルスの治療薬として、アビガンの他に「ムレデシビル」や「カレトラ」などがあります。この2種類の製造元はアメリカです。

「レムデシビル」はエボラ出血熱の治療薬として、「カレトラ」は、HIV感染症の治療薬として作られました。

「ムレデシビル」は、日本での使用承認が出ていないため、薬の値段は未定です。

「カレトラ」は、HIVの感染者投薬として使用されており1錠あたり322.4円の値段になっています。

今回、アビガンが新型コロナウイルスの治療薬として認めらていますので、高額な薬の値段にはならないはずです。

200万に人分を国として備蓄している、中国にも輸出している事から、インフルエンザにかかった時に処方箋してもらう薬「タミフル」などの値段と変わらないと思います。

日本のみならず、全世界がアビガンで治って欲しいと願うばかりです。

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