ワールドカップラグビー南アフリカ戦の勝因はこれだ!南アフリカのエースはこの人!

引用元:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50957890T11C19A0I00000/

今、ワールドカップラグビーは日本で開催していますね。ラグビーファンの人は、10月20日が待ちどうしい人もいるのではないでしょうか?

4年前の前回大会イギリスで行われたワールドカップで日本は、格上の南アフリカに対して34対32で勝利をしています。

この勝利はテレビ・新聞・インターネットで大きな話題になりましたね。2019年ワールドカップの試合が楽しみですが前回大会の勝因は何だったのか少し振り返ってみたいと思います。

もしかすると2019年も同じ勝因になるかも・・・

又、南アフリカのエース(注目)選手は誰なのか紹介していきます。

前回大会南アフリカ戦振り返り

2019年10月13日 スコットランド戦に勝利して日本初の決勝トーナメント進出です。2019年10月20日、日本対南アフリカ戦がありますね。ご存知の人も多いと思いますが4年前イギリスで行われたワールドカップラグビーで南アフリカに勝利をおさめています。

4年前の勝利について少し振り返ってみましょう。ワールドカップラ大会の3日前の2015年9月15日にイギリスに入っています。日本とイギリスの時差が8時間ですから大会の3日前だと遅い様に感じます。

時差ボケとかがあると、自律神経の関係で興奮状態が続いたりして全く眠れないとか聞きますが、ラグビーをしている人達の運動量はハンパないですから練習で疲れ果てて爆睡する人がほとんどかも知れません。

日本人の主食と言ったら米ですよね。パン屋・うどん・そばなどの主食もありますが、日本代表の選手たちはご飯が大好きで、毎食どんぶりで3杯から5杯位食べるなイメージがありますね。イギリスはパンが主食ですから美味しいご飯は食べることが出来たのかな?と勝手に心配してしまいます。

初戦の南アフリカ戦は雨予報

日本の初戦は南アフリカ戦でイギリスのブライトンで行われましたが、試合がある19日の天気予報はあいにくの雨予報でした。雨の場合日本のチームプレースタイルであるボールのパス展開は不利で心配していました。ボールが滑ったり、パスの展開やキャチングする時は注意が必要になりますね。

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南アフリカ選手のプレーポイント確認

イギリス入の翌日、9月16日は雨が降っていて、天気が悪く日本代表選手たちはウエイトトレーニングする部屋で各自トレーニングをしていたようです。そこのウエイトトレーニング部屋には南アフリカの選手達の顔写真付きでプレーのポイントとかが紙に書かれて壁に貼られていたようです。

各選手はプレーポイントをチェックしていたと聞きます。おそらく、身長・体重も書いてあったと思います。自分より身長が大きい、体重が重いなどインプットしたでしょうね!

南アフリカはワールドカップで2回制覇している強豪チーム

南アフリカは過去にワールドカップで優勝2回しています。世界の競合チームの中でも体型・体重は1位・2位を争うトップ位置にいました。そんな相手に日本が勝てる要因があるとすれば何があったのでしょうか?ボールの展開の速さやキックの正確性だと思います。

日本の勝因は何?

日本ラグビー協会代表GM 岩渕健輔さんは取材で次の事を言っています。「勝つためにどうすれば良いのか?と問われれば、基本プレーを忠実に守り当たり前の事を当りまえに出来るようにチームを作ってきた」と言っていました。

この基本プレーと当たり前の事を当たり前にすることは、簡単に言いますがなかなか出来ない事って多いですよね・・・各チームは勝利のために自分たちのプレーをしなければ勝つことが出来ません。

日本代表のプレーも同じで、ボールの展開する前のスクラムやモール・ラックといった力勝負の所で劣っていれば自分達の攻めのプレーが出来ず、逆に相手に攻め込まれるプレーが多くなれば勝因はないと言っても良いでしょう。

ラックとはボールを持つ攻めの選手とアタックする選手がお互い組み合った状態でボールは地面においてある状態の事を言います。

モールとはボールを持つ攻めの選手とアタックする選手がお互い組み合った状態でボールは地面についていない状態の事を言います。

南アフリカ戦では力負けはしていなかった!

南アフリカ戦では日本代表は力負けをしていないことが最大の勝因だったと言っていますね。試合の前半戦を日本10対12南アフリカで、ほぼ互角状態で試合を進める事が出来ていました。日本代表は落ち着いた様子に対して、南アフリカ側はこんなはずではないと選手や関係者側は動揺していた様に見えました。

チーム力の日本!

日本代表と南アフリカの大きな違いは、チーム力の日本と個人プレーが優れている南アフリカと感じましたね。チーム力の日本は、タックルすべき所で相手側に突破されたら他の選手がカバーして進行を止める。

そして守りの形が崩れた場合でも直ぐに自分のポジションに戻りタックルするなどしていたように思えます。

当たり前の事を当たり前に!

今回の大会を迎える4年前から当たり前の事を当たり前の様にするプレーが、南アフリカ戦で忠実に実践が出来たのではないかと思います。基本通りのプレーをしている中で、後半20分過ぎにチャンスをむかえます。

スクラムからの早いボールの展開から逆転のトライをしています。今までは後半戦は疲れもピークに達して、相手に攻められる事が多くなっていました。でも今回は違っていました。

勝ちたい!勝つために4年間トレーニングしてきた。その自信と基本のプレーを忠実に実践したことが後半の逆転トライにつながったように思います。南アフリカを相手に日本34対32南アフリカで勝利を飾ったのです。日本の歴史に残る勝利になりました。

2019年ワールドカップラグビー日本代表

日本で開催しているワールドカップラグビーは、日本人のファンのみならず多くの人が勝利を期待していると思います。2019年の10月13日スコットランド戦は息を飲むような試合でした。相手のスコットランドは力で押すラグビーに対して、日本はボールを展開するいつものラグビーをしている様に感じました。

2019年南アフリカ戦はどうなる?

2019年10月20日の南アフリカ戦は非常に楽しみですが、ワールドカップ前の試合では、日本7対41南アフリカに惨敗しています。

南アフリカは4年前の屈辱を晴らすためにどんな戦いをしてくるのかわかりませんが、日本代表が自分たちのラグビーをすればチャンスが回ってきて勝てる可能性は十分あります。

南アフリカは1995年・2007年とワールドカップラグビー制覇をした素晴らしいチームです。そんな強豪チームでどのような選手がいるか興味があるのではないでしょうか?その中でも南アフリカの注目選手はこの選手だと思います。

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南アフリカのエース(注目)選手

南アフリカの選手は、どの選手もポテンシャルが高く良い選手が揃っているのですが、チームをまとめている主将のシヤ・コリシを忘れてはいけません。

引用元:https://rugby-rp.com/2018/05/18/abroad/super-rugby/23577

南アフリカチームとしては初となる黒人キャプテンで強いリーダーシップの持ち主のようです。

二人目は、テンダイ・ムタワリラ選手で、怪力「ビート」と呼ばれている選手です。この人は前回・前々回ワールドカップラグビーの経験を持つ選手で怪力の持ち主です。

試合中にテンダイ・ムタワリラの前にチームメイトがいました。前の選手がボールをキャッチしようとした時、ボールが後ろに流れ頭の上でキャッチしたものの、体のバランスを崩し背面から地面に落ちるところ、テンダイ・ムタワリラ選手は自慢の怪力でチームメイトを持ち上げて救っています。

そして、一番注目して欲しいのが、エースといっても良い選手ハンドレ・ポラードです。この選手はスタンドオフで司令塔をしています。正確なキックやパスやランが素晴らしいところを持っています。

引用元:https://www.scoopnest.com/ja/user/rugbyworldcupjp/660191080223145984-14rwc2015-rsavarg20-rsa-100-arg

今年のスーパーラグビーでは得点王になっていて日本代表としてはマークしなければならない選手の一人になりますね。

南アフリカと日本の戦い

10月13日に勝利して日本初の決勝トーナメント進出になりました。この一週間は日本ラグビーの話題が多かった様に感じましたね。10月20日に行われた南アフリカ戦がどうだったのかご紹介します。

南アフリカ戦前半

前半5分日本代表の陣地でスクラムで押され、外に速いボールの展開からトライを許してしまい5点を献上してしまいました。その後の19分南アフリカ陣地で南アフリカのスクラム反則によりペナルティキックを確実に決めて日本3対5南アフリカで前半を折り返しています。

日本側のボール支配率が高い!

前半の南アフリカのモールの押しが日本より勝っており終始モールで日本陣地に不利な状態が続きました。でも日本代表は73%のボールの支配率でいい流れにはなっていたので後半に逆転するかもと期待してしまいました。

前半終了後

気になったのは、前半が終わってロッカールームに行くときは、日本代表選手達はダッシュに近い駆け足でしたね。体力がまだあるように感じました。相手の南アフリカの人たちは、あまり元気な人はいない様に感じましたね。

南アフリカは日本代表がここまでやるとは?と感じたかも知れません。前回大会の前半も10対12の2点差でした。後半が楽しみです。

南アフリカ戦後半

後半戦が始まって3分に日本代表陣地で日本が反則をしてしまいペナルティキックを決められてしまいました。後半は南アフリカペースのゲーム展開で、8分と23分にも反則を与えてペナルティキックを決められています。

結局この時点で3対14に差を広げられてしまいました。その後もトライを許してしまい、3対26で負けてしましました。後半は南アフリカペースのゲーム展開でしたね。さすが南アフリカと思ってしまう試合でした。

自国開催のワールドカップラグビー日本敗退

10月20日 自国開催のワールドカップラクビーが日本代表と南アフリカと対戦して3対26で敗退しました。お互い世界ランキング6位でどちらが勝ってもおかしくない試合の様に思っていましたが、日本代表は大差をつけられてしまいました。残念です。

次回のワールドカップ制覇を期待したいと思います。

まとめ

  • 南アフリカは過去のワールドカップで2度制覇している強豪チーム。
  • 南アフリカ戦の勝因は基本プレイと当たり前の事を当たり前にプレイすること。
  • 2019年南アフリカ戦は、日本代表チームのプレイスタイルを貫き通せば勝てる可能性あり。
  • 南アフリカの注目選手は3人で、南アフリカ初の黒人主将のシヤ・コリシ選手と怪力「ビート」と呼ばれているテンダイ・ムタワリラ選手。エースは司令塔のハンドレ・ポラード選手。
  • 10月20日南アフリカと戦い3対26で敗退

日本代表は、2015年の南アフリカ戦で勝利していますが2019年のワールドカップ前の試合では惨敗しています。南アフリカチームは流石に良い選手が多く揃っています。日本で開催のワールドカップでは日本国民が一丸となって応援すれば勝てるのではと思っていましたが、残念ながら敗退しました。

試合終了後の日本代表の選手達は涙を流していた人もいましたが、持っている力を出し切った表情をしていました。負けはしましたが、応援していた人は満足した試合だったのではないでしょうか?

これからも日本ラクビーを愛して応援したいと思います。日本代表の選手達、感動をありがとう。そして、お疲れ様でした。

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