佐々木朗希はどうして母子家庭? 大船渡高校をなぜ選んだ驚きの理由とは?

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引用元:https://dot.asahi.com/dot/2019072300005.html

2019年ドラフト会議での注目度NO.1は、大船渡高校ピッチャーの佐々木朗希選手ではないでしょうか?高校生最速163kmのストレートは日本プロ野球だけにとどまらず、メジャーリーグのスカウトからも注目を集めています。

そんな佐々木朗希選手は母子家庭なの?と囁かれています。また、中学時代からピッチャーとして全国に知られる程の注目選手で、多くの野球の強豪校から推薦入学のオファーがあったようです。

しかし、地元の大船渡高校に入学をしています。なぜ大船渡高校を選んだのか一緒に見てみましょう。

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佐々木朗希選手は母子家庭?

佐々木朗希選手の家族は2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震が発生するまで7人家族でした。母親の陽子さんは隣の大船渡市で仕事をしていて、津波の影響で道路が冠水により自宅のある陸前高田市に帰る事が出来なかったようです。

地震発生の翌日、陽子さんと子供3兄弟は避難場所で再会しましたが父親の功太さんと祖母は津波の犠牲になったといいます。祖父は現在も行方不明なそうです。自宅も流され仮設住宅にもすぐに入れず、大変苦労したと聞きます。

そんな時、長男の琉希さんが父親代わりになり、弟2人に厳しくしつけをしたといいます。母親の陽子さんは、子供たちがすごく成長したと言っています。7人家族から4人家族になり想像がつかないほど大変辛かったと思います。

母親の陽子さんは子供たちの野球をしている姿を見ることで、寂しさをまぎらわしていたのではないでしょうか?

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佐々木朗希選手には兄弟がいる?

佐々木朗希選手には兄琉希さんと弟怜希さんがいます。東日本大震災で自宅を流され、陸前高田市から隣の大船渡市に引っ越しをしています。兄の琉希さんは弟郎希さんと同じ岩手県県立大船渡高校に入学をして野球をしているようです。

2016年夏の大会では琉希さんの大船渡高校は、残念ながら3回戦で宮古高校に2対7で負けています。震災で嫌なこと苦しいことなど多くあったと思いますが、野球をしている時は忘れる事が出来たのではないでしょうか?

兄琉希さんは大学生に

高校卒業後、琉希さんは東北学院大学に進学して現在3年生のようです。2017年に「ビヨンドトゥモロージャパン未来スカラーシッププログラム2017」の審査に合格をして大学生活をおくっています。

このプログラムは返済不要の奨学金支援で日本だけにとどまらず、アメリカ・フランス・ドイツ・フィリピン・韓国などでグローバル的な力を身につける研修のようです。

弟怜希さんは野球をしているの?

弟の怜希さんは、2017年に楽天イーグルス杯で猪川野球クラブのショートで出場して、東北大会で優勝しています。猪川小学校を卒業する子供たちの大半は大船渡第一中学校に進学しますから現在、大船渡第一中学校の中学2年生になっているはずです。

小学校で東北大会優勝をしていれば中学校でも野球を続けているのでは?と思ってしまいます。二人の兄の様に野球を高校まで続けてほしいなぁ〜と勝手に期待しています。

佐々木朗希選手は大船渡高校なぜ選んだ?

佐々木朗希選手は中学生の頃から野球で活躍していたようです。中学では軟式ボールで141kmを投げるピッチャーとして注目を集め、多くの高校野球の強豪校から推薦入学の依頼が来たそうです。

その中でも甲子園で何度も優勝している大坂の桐蔭高校からも、誘いがあったと聞きます。多くの強豪校からのオファーがあっても小・中学校から一緒に野球をしてきた仲間と高校でも野球をしたい理由から断ったそうです。

東日本大震災で同じ遭遇をした仲間や家族を残して大船渡を出る事は出来ないと思ったのではないでしょうか?

幼馴染のキャッチャーと再開

佐々木朗希選手と大船渡高校のキャッチャーの及川恵介さんは同じ陸前高田市の出身のようです。しかし佐々木朗希選手は東日本大震災で被災して、陸前高田市から大船渡市に引越した為、離ればなれになっていました。

中学三年生の時、岩手県沿岸地域のオール気仙(陸前高田市・大船渡市の選抜チーム)で、以前同じ小学校だった二人が再開しました。その時に及川恵介さんは佐々木朗希選手から大船渡高校で一緒に野球をしようと誘われたそうです。

佐々木朗希選手の魅力は?

2019年のドラフト会議では、注目度NO.1だと思います。メジャーリーグで活躍している大谷翔平選手よりも潜在能力が高いと言われていますよね。日本だけではなくメジャーリーグのスカウトからも、注目されていますからドラフト会議がたのしみです。

佐々木朗希選手の1番の武器はストレートではないでしょうか?高校生最速163kmはあの大谷翔平選手より上回る球速で、130km後半のスライダーやフォークボールの緩急をうまく使えば、メジャーリーガーでもそうそう打たれないのでは?と思ってしまいます。

まだ18歳ですので筋力をつければ更に早いボールを投げる事も可能だと思います。メジャーリーグでの最速がカージナルスのジョーダン・ヒックス選手で、104.2マイル(167.7km)ですから佐々木朗希選手が塗り替える可能性は大いにありますね。

まとめ

  • 佐々木朗希選手は2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震で、父親が津波の犠牲になり母子家庭。
  • 佐々木朗希選手には兄弟がいて、兄は東北学院大学3年生。弟は大船渡第一中学校2年生?
  • 佐々木朗希選手は、中学生の頃から野球で注目を集め多くの高校野球の強豪校からの推薦入学のオファーが来たが、「小・中学校から一緒に野球をしてきた仲間と高校でも一緒にプレーしたい」と断っている。
  • 佐々木朗希選手の魅力は、ストレートボール。高校生最速163kmを出している。メジャーリーグの最速は167.7km。トレーニングで筋力をつければメジャーリーグの最速を塗り替える可能性はある。

今から8年前の2011年3月11日東北地方太平洋沖地震発生で多くの人が津波で犠牲になりました。佐々木朗希選手の父親、功太さんも返らぬ人になってしまいました。母親の陽子さんは子供たち3人を母子家庭で育てています。

佐々木朗希選手はなぜ大船渡高校を選んだ理由は、小・中学校から一緒に野球をしてきた仲間と高校でも一緒にプレーしたいと言っています。高校生は甲子園出場を夢見て野球をしている人がほとんどだと思いますが、佐々木朗希選手は、「甲子園に行ければ良いなぁ〜」くらいに思っているのでは?と感じてしまいます。

実際の想いは分かりませんが、甲子園よりも仲間や家族などの方が何十倍・何百倍も大事だと・・・
これからの進路は分かりませんが、岩手県から3人目のメジャーリーガーが出たら大変嬉しいですね。

2019年大船渡高校の公式戦の結果を知りたい方はこちらから

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